夏を涼しく

今日から7月。朝から雨。来週一杯は梅雨空が続くという予報だ。梅雨が明けると暑い夏がやって来るが、夏はやっぱり涼しく過ごしたいもの。

昨日は水分補給について書いたが、SNSで問うたところ、ライダーの皆さんそれぞれ工夫されているテーマのようだった。こんな風にされてる方もいた。
  1. 安いスーパーで買った好きな飲み物を入れた水筒を持参してます。
  2. コンビニや道の駅で缶入り飲料を買います。
  3. ペットボトルのミネラルウォーター持参派です。
  4. 前の晩にウーロン茶のペットボトルを冷凍して持って行きます。
4. は凍らせて持って行くと溶けて、行った先で冷たい飲み頃になるというアイディアだ。

特にBuell乗りには(水分補給が)必要ですね。というご意見も頂いた。

確かにハーレーダビッドソン社製の空冷Vツインは、物凄い熱を発生させるから暑い夏はたまらなない。寒い冬は暖かくて良いだろうとお考えかも知れないが、冬は冬でエンジンでグローブをはめた手を温めようとして、近づけたら焦がしてグローブをダメにしたこともあった。

以前乗っていたS1 Lightningの放熱はもっとひどかった。夏場に太ももの内側を火傷し、ミミズ腫れになったこともある。痛い目に合ったので、今でも夏場はニーグリップする時に太ももの内側と車体(フレームの間)に少し空間を作るようにしている。

XB9Rには標準でオイルクーラーが装備されているが、激しい放熱に関してはあまり変わらない。ただ、太いフレームでエンジンが覆われており、多少は熱を遮断してくれるので、S1 Lightningよりはマシだが、時々タンクとフレームの隙間から熱風が噴き出してくる。
Buellどの機種も一様にエンジンが熱く、タンクを「火鉢」とか「ヤカン」と表現する人もいる。確かに熱さと形状を表現していて言い得て妙だ。

これからのシーズンが思いやられる。暑いからといって半袖で乗るのはもってのほかなので、メッシュのライディングジャケットでしのいでいる。走っていれば爽快なのだが、昼間の渋滞に巻き込まれると熱地獄なので、年々真夏は乗る回数が減ってきているのも事実だ。何とか夏でも、涼しく乗れる方法はないものか?